自分の事が一番見えない。
これはだれもが感じる事です。
見えていても認めたくなくて否定する人もいます。
認めたくないという気持ちもよく分かります。
だって人はだれもが「理想の自分」
をもっているから。
でもね、以外と多いのが理想の自分像
を自覚していない人です。
その上、いまの自分の姿もわからない。
というか認めたくない。
これってなかなか苦しいんです。
だってなにをどう努力したらよいか
永遠に解らないのだから。
それで出口のない「どうどうめぐり」
が始まるんです。
理想の自分を知りたい人へ
「あなたの鏡になります」