尾山神社横の細い小路にあるお店「板屋」さん。
栗をそのまま餡子に包みこんだ「こもかぶり」
栗の甘さをそのまま活かし、餡子でやさしく包み、
その上にさらにコモをかぶせるようにかたどった
「こもかぶり」は雪深い金沢の街を象徴するようです。
尾山神社に勤め始めたのが10月でした。
細い小路に入って、
ふと目に留まった板屋さんの階段を
トントンと上がって
お店に入って一番に目に留まったのが
「くりころも」でした。
緊張していた私の心をほぐして
くれた暖かい味のお菓子は
結おすすめの
金沢の「食べてみまっし」
ぜひ、食べまっし!